ワードプレス自動投稿プラグイン「RYT オートインポーター GQ」のご紹介。手動？海外ツール？ポータルサイトも、動画まとめサイトもこれ1本

ワードプレス自動投稿プラグイン「RYT オートインポーター GQ」のご紹介です

作ろうと思った理由は
「Rss Post Importer」というプラグインです

このプラグインを使えば、
RSSを自動取得、投稿出来ます。

しかし欠点があり、
英語であるとか
見かけのダサいテンプレートにしか使えなかったり
写真や全文拾ってくるので
重くなったり、
元サイトに迷惑をかけます

あと
「Video Blogster Lite」というプラグインです

このプラグインを使えば、
YouTuberの投稿を取得して記事にできました
でもこちらの欠点は、無料版だからか＿自動化は出来ません

なので、
これらの弱点ひっくるめて解決させて
ついでに
「Twitter」も「インスタ」もつけて
これまで通り文字通り
全て自動にしちゃったのが本ツールです！

RYT オートインポーター GQ の機能

WPで完全自動化の
まとめサイトが作れますし
ポータルサイトが作れます

しかも合法で
著作権を気にすることはありません
よく目立つように引用元を表記もしました

「このブログはRSSのみ」
「このブログは動画もそえたい」
「このブログはおしゃれだからインスタとTwitterでトレンドを抑えたい」

など
複数のブログに対して
それぞれ適当な属性を指定することを想定して作られています

使い方

1.取得元を選択します

RSS
→記事の差分を取得してきます

Twitter
YouTube
Instagram
→そのキーワードの記事を取得してきます。

ついでにいうと
新着順から差分を取得、記事にします
Instagramはハッシュタグ縛りとなり効率的です

2.取得する条件を設定

取得元の設定

RSS
→FEEDの配信URSを指定します

Twitter
YouTube
→キーワードを指定します

Instagram
→キーワード(2018年現在、結果これがハッシュ検索)を指定します

タイトル設定

のように置換文字列を使えます

その他の設定

「取得タイミング」
10分
60分
1日
より選択出来ます
また「停止」もこちらから
「アイキャッチ画像」
あらかじめアップした画像をメディアより選択
を指定することが出来ます
「WPカテゴリー」
既存のカテゴリーよりひとつ選択できます
「WP投稿ユーザー」
既存のユーザーより選択
「下書きor公開」
どちらか選択

3.取得後の記事について

2.によって設定された内容が記事として取り込まれます

RSS
FEEDごとに、前回までに取得していない分を取得件数分記事に
本文の冒頭を取得して保存
引用元のボタン

Twitter (差分10件)
youtube (差分10件)
インスタ (差分10件)
検索結果を取得件数分1記事にする
埋め込みコンテンツ + 引用元
の繰り返し

ツールを利用するには？